1998-02-03 第142回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第4号
今のような考え方というか、基礎的な認識に立ってもう一度確認したいということが幾つかございますので、まずは与党案の市民活動促進法案についで質問をさせていただきます。 まず第一の質問は、第二条の定義についてです。
今のような考え方というか、基礎的な認識に立ってもう一度確認したいということが幾つかございますので、まずは与党案の市民活動促進法案についで質問をさせていただきます。 まず第一の質問は、第二条の定義についてです。
例えば淡路の三原町であるとか緑町であるとかあるいは南淡町であるとか、こういうところもございますので、こういうところもこれは法律は適用できるのだな、使うかどうかは別にして、適用できるのだなということについて疑問を持ちますので、まずその点についで質問しておきたいと思います。
○東(祥)委員 今この点についで質問させていただきますが、一連の台風とそして気象の変化によって大変な被害を受けられた被災民の方々に心よりお見舞い申し上げますが、あくまでも今回はこの農業共済制度のシステム上の問題点として質問させていただきますので、その点を理解していただきたいと思うのですが、今御答弁ありまして、果樹勘定には二百七十七億円入っている。今日まで繰り戻し金はなかったわけですか。
それから人事院に、この点も後でも重ねてお聞きしますが、前に私が旅費についで質問したときに、当時の給与局長は、実費弁償ではあるけれども、公務員にとりましては、大変広い意味で言うならば勤務条件の一つと考えていいんじゃないだろうか、そういう意味では十分な注意を払っておきたいというお話がありました。
この百八十四条の十四に言う「拒絶」というのは、出願が却下されるということなのかどうか、拒絶しても先願権は残るのか、このことについで質問をしたい。 それから、「発明以外の発明」ということについて、これはどういうふうに説明をするのか、お答えをいただきたい。
この前の質問のときに、私が、商社が六日の朝から投機に走り出した、そのきっかけの問題についで質問しましたが、この問題についてもう少し確かめておきたいと思います。 松川財務官がIMF総会に参加して、そして七カ国高級事務官会議に出席し、五日に帰ってこられた。ところが、五日に帰ってくる直前に、ここにおられる倉成企画庁長官の国内での記者会見の発言がアメリカ側で問題になった。
○坂口委員 長官、時間が詰まっているようでございますので、岡本議員が午前中に質問をいたしまして残りました二、三問だけについで質問をさせていただきたいと思います。 第二十七条の前半につきましては、すでに岡本議員が質問をしているところでございますが、第二十七条の二の三項を読みますと、中央委員会と審査会とが協議をして管轄を定めることができることとしております。
ついで質問を妻から子供に移したいと存じます。次の世代を背負う児童を心身ともにすこやかに育てるかいなかは日本の命運にかかっておると存じます。 そこで最初に、児童の福祉は何を基本方針として行政運営をされておりますのか、文部、厚生、労働、三大臣の御所見を承りたいと存じます。
昨年の七月に、参議院の外務委員会におきまして、わが党の羽生議員がこのことについで質問いたしましたときに、鳩山総理大臣は、どうしてもこの日ソの国交回復の念願は成立させます、こういうことを言って、そこで涙を流したのでございます。そのときに、重光外務大臣、あなたは鳩山総理の肩に手を当てて、そして、劇的な場面を展開したほどであったではございませんか。
さらに私がつつ込んで重ねて質問いたしたのに対し、野田大臣は、実は運輸大臣も閣議において観光局はいらないのだ、かように申されておつたと言われますので、私は実に三の矢をついで質問することを避けた。
再質問して、私ばかりでなく、皆さん方が納得の行くまで、この法律案についで質問させていただきます。 次に、箇条について二、三お尋ねさせていただきます。
○江田三郎君 先程赤木さんからダムを建設する場合の砂防その他のことについで質問があつたのですが、少し答えがはつきりしなかつたのです。